3R とは

資源循環型社会の構築にむけ、各自治体でも3Rの取り組を推進しています。

川崎市 3R推進キャラクター「かわるん」

3Rとは、以下の3つのRで始まる活動を推進する運動です。

  • Reduce:ゴミを出さないようにする(発生・排出抑制)
  • Reuse:使えるものは、ゴミに出さずに繰り返し使う(再利用)
  • Recycleやむをえず処分するときに、できるだけ原料として利用できるよう分別処理し、資源化する(再生利用)

川崎市では、3R推進キャラクターの「かわるん」と一緒にチャレンジを呼び掛けています。「川崎市の3R実践案内ページ」

処分するときに:リユース、リサイクル、それとも捨てる?

いつの間にか一杯になってしまう身の回りのもの。処分したいと行っても、愛着のあるもの、まだ使えるものはもったいないと思ったりしてなかなか踏み切れません。処分するにはいくつかの方法があります。

リユース(他の人に使ってもらう)

 人にあげる
 再利用のためのショップ、オークション、古着屋さん、古本屋さんなどにだす
 ガレージセール、フリーマーケットで売る
 海外などで再利用するものを集める団体に送る  

リサイクル(形を変えて利用する、利用するための収集団体に任せる)

原料や部品を再利用するための処理をしてくれる施設へまわせるよう回収する地域のサービスを利用する
別のカタチに作り直して使う(毛糸をほどいて編み直す、洋服を作り直す、など)

捨てる

ごみとしてすてる、粗大ゴミにだす、廃品回収などの行政、地域のサービスを利用する
廃棄処理をしてくれる業者に頼む<
引っ越しなどの場合、まとめて処分をしてくれる業者もありますが、通常の生活ではその都度、分けていくことになります。
分ける場合には、以下の3つの段階で考えてみましょう。

家電搬出

1) 専門家に任せる必要のあるものか

まず自分である程度何とかなるものなのか、これはわかりやすいので大抵迷うことは無いと思います。
例えば家や車や楽器などはたいがいの場合専門家にお任せすることになるでしょう。
また、事業で出た廃棄物は廃棄物処理業許可業者などに処理を委託するなど事業者が責任を持って処理しなければならないことになっています。
それから、機密文書などは取り扱いを注意してきちんと処理してくれる業者に頼む必要があります。

2) リユース先を探すかどうか

愛着のあるもの、いただいたもの、まだ使えるもの、などはすこし悩んでしまいます。処分する際に「もったいない」と思うのはとても大切な感覚です。ただし、それが理由で片つかなかったり、場所が占領されるのも考え物です。
リユースするかどうかは以下の2つのポイントを満たしているかどうかで考えるといいでしょう。
① 客観的に考えて、他の人が所有したいと思う状態のものかどうか
・清潔か、使えるか、価値があるか の3つの観点で考えてみましょう。
この点をクリアしておくと判断しやすくなります。
愛着があっても、元の価値が高くても、今の状態はどうでしょうか? 他の方がつかえる状態で無ければ、リユースできません。

② 時間や手間を掛けてリユース先を見つける余裕があるか
リユース先を見つける手間も、ものによって異なります。
一番悩むのが、愛着があるものと価値があるもの。
悩むようであれば、専門業者に任せるのがいいでしょう。

手間を掛けられるのであれば、オークションやフリーマーケットなどを利用して、楽しみながら自分の身の回りから放していくこともできます。
最近はインターネットでさまざまな売り方や活動が探せますので、思いがけない方法や委託先、利用者が見つかることもあります。
いい委託先や、利用者が見つかると物がまた生かされるのでうれしいですね。

リサイクル回収

3) 処分先を探す

処分先については、まずそれぞれの地域でのゴミの受け入れを確認するといいでしょう。
地域によって、行政の受け入れや方法が異なりますので、地域の暮らしのためのガイドなどを参照してみると、わかりやすくまとまっていることが多いです。

川崎市での処分方法について

川崎市では、ゴミの収集について市のホームページで随時最新の情報を提供してくれています。
ご参考 「川崎市:家庭からでるゴミ・リサイクル」「川崎市:ゴミの出し方」
以下の選択肢がありますので、市のホームページを参照して適切な処理方法を選んで、できるだけリユース、リサイクルの活動に参加しましょう。

・粗大ゴミとして出す

粗大ごみは、所定の手数料を支払って市で回収してもらえます。詳細は「川崎市HP:粗大ごみの出し方」のページを参照してください。

・家電リサイクル対象製品(エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機)の収集(市では収集しない)

 製品を購入したお店などで、回収の手数料と法律で定められたリサイクル料で引き取ってもらえます。
お店がわからない、通販などで回収が頼めない場合は、この「川崎家電リサイクル.com」にて回収を承ります。
 
 最近の大型化した冷蔵庫や洗濯機の屋内からの搬出についてもご相談いただけます。お気軽にご相談ください。

お電話の対応、お問合せへの受付時間: 9:00-17:00 [平日] 9:00-15:00 [土曜日](AM:12:00-PM1:00お昼休み)
フォームの受付は24時間行っております。


 川崎家電リサイクル.comは、川崎家電リサイクル協議会の協力会社です。

・小型家電リサイクル製品の回収

 小型家電リサイクル法施行令に規定されている品目(携帯電話、ゲーム機、USBメモリ、携帯音楽プレイヤー、デジタルカメラ、電気カミソリ、カーナビなど)のうち、回収ボックスの投入口(30cm×15cm)に入る長さ30cm未満の使用済小型家電を回収しています。
回収するときは電池を抜いて、個人情報やデータなどは必ず消してから回収ボックスに入れましょう。

 専用の回収ボックスでのみ回収していますので、区役所などの回収ボックスに投函してください。
他のごみと一緒に出しても小型家電リサイクルには回せません。

・パソコン(市では回収しない)

  パソコンのメーカーまたは「パソコン3R推進協会」(03-5282-7685) に連絡して回収の相談をします。
  平成15年9月までに購入したパソコンは、回収時に各メーカーの定める料金が別途必要となるようです。「パソコン3R推進協会」https://www.pc3r.jp(03-5282-7685)へご相談ください。

・定常的に収集しているごみとしてだす

川崎では週2回のゴミ収集をしています。ゴミをリデュース(なるべくゴミを出さない工夫をする)しながら、廃棄の場合は適切にゴミとして集積所に集めてください。
ご参考「川崎市:ゴミの出し方」

・引っ越しや庭のせん定などで大量に発生したごみ、タイヤ、消化器、事業活動で出たゴミ(市では回収しない)  

所定の処理業者を探して正しく処理してください。

ご注意

不法投棄は犯罪です。不法投棄を見かけたら、生活環境事務所または警察署に連絡してください。私有地に不法説きされたものは、市では撤去および処理することが出来ません。

私有地内の家電リサイクル製品の回収については、川崎家電リサイクル.com にて運び出し含めてご相談に応じます。お気軽にご連絡ください。

当ホームページ 川崎家電リサイクル.comは『川崎家電リサイクル協議会』の協力会社である株式会社新横浜運送が運営しています。